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石原 裕次郎 (1934 - 1987享年 53歲),是日本著名的演員及歌手。被視為日本戰後最具代表性的演藝家之一。
他常飾演「硬漢」,為了「正義」和「壞人」拼鬥,劇中通常會搭配一段動人的愛情故事,楚楚可憐的多情女子深愛著他,當然也少不了幾首情歌,結局大多是「悲劇」,若不是他或女主角掛了,就是因為「愛她」而「不得不」離開她。
這樣的劇本在當年是票房的保證,在台灣也風靡一時…。石原裕次郎那種帶著「兄弟氣口」的調調,更是當時「少年家」崇拜和模仿的對象。
這首歌讓我想起當年「意氣風發」的少年郎…會跑船可能也是他「害」的?
君こそわが命 (中文歌詞 - 老華 隨意翻)
あなたをほんとは さがしてた 真的一直在找尋妳
汚れ汚れて 傷ついて 我帶著滿身的污濁和傷痕
死ぬまで逢えぬと 思っていたが 以為至死都無法再見到妳
けれどもようやく 虹を見た 終於看到了彩虹
あなたのひとみに 虹を見た 看見彩虹在妳的眼裡
君こそ命 君こそ命 わが命 這是妳我的宿命
あなたをほんとは さがしてた 真的一直在找尋妳
この世にいないと 思ってた 我以為妳已經在世間消失
信じるこころを なくしていたが 黯然的失去了信心
けれどもあなたに 愛を見て 然而妳卻讓我遇見了
生まれてはじめて 気がついた 我生命中第一次感覺到
君こそ命 君こそ命 わが命 這是妳我的宿命
あなたをほんとは さがしてた 曾經真誠的尋找過妳
その時すでに おそかった 但這時候會不會太遲了
どんなに どんなに 愛していても 怎麼辦?該如何?即使愛妳
あなたをきっと 傷つける 仍然會怕妳受到傷害
だからはなれて 行くけれど 是否需離開你,即使如此
君こそ命 君こそ命 わが命 這也是妳我的宿命